シーリング・防水工事

シーリングと防水工事で、防水機能を回復させましょう!

シーリング作業

サイディングの外壁をよく見ると、ボードとボードのつなぎ目に、細長いゴムのような素材が入っています。これがシーリング(コーキング)で、一見すると地味な部分ですが、実はここが雨水の侵入を最初に防いでいる場所です。
また、ベランダや陸屋根などは、雨水が溜まりやすい場所なので、防水性を高めて置くことが重要です。トップコートの塗り替えであれば、比較的取り入れやすい工事となっています。エビサワペイントでは、外壁塗装だけでなく防水工事にも力を入れております。ご自宅の防水性を上げるためにも、無料の調査をご活用ください!

こんな症状はありませんか?


シーリングの劣化は
見た目でわかります

ひび割れがある

ひび割れ

表面に細かい亀裂が入っている状態で、経年劣化により、柔軟性を失って硬くなることで起こります。放置すると亀裂が深くなり、雨水が浸透してしまいます。

隙間が空いている

隙間が空いている

建物は気温の変化で伸縮を繰り返しており、その動きにシーリングが追いつかなくなると、少しずつ引き離されて隙間が生まれます。

剥がれがある

剥がれがある

施工時の下地処理が不十分だったり、劣化が進んで接着力が失われたりすることで起こります。雨水が侵入する可能性が高いため、早めの対応が必要です。

\シーリング工事は2パターン/『打ち替え』と『増し打ち』
何が違うの?

エビサワペイントは『打ち替え』を
基本にしています

打ち替え

古くなったシーリングをカッターで丁寧に取り除き、新しいシーリング材を充填する工法です。既存のものを撤去するため手間はかかりますが、必要な厚みをしっかり確保でき、防水性能を新築時に近い状態まで回復させることができます。エビサワペイントでは、この打ち替えを基本としています。

増し打ち

既存のシーリングを残したまま、その上から新しいシーリング材を重ねる工法です。撤去の手間がない分、費用を抑えられますが、劣化したシーリングが下に残るため、数年で再び不具合が出ることもあります。当店では、この方法で修理する箇所を限定しております。

\エビサワペイントオススメのシーリング材/オートンイクシードって
何が優れているの?

オークインシード

一般的なシーリング材の2倍以上の
耐久性があります

エビサワペイントでは、オート化学工業の「オートンイクシード」を使用しています。一般的なシーリング材の耐用年数が10〜15年程度であるのに対し、オートンイクシードはメーカー公表値で約30年の耐久性があるとされています。現在流通しているシーリング材の中でも、特に高い耐久性を持つ製品です。

壁

経年劣化による硬質化が
起こりにくい素材です

高い耐久性の秘密は、新開発された「LSポリマー」という特殊なポリマーにあります。従来のシーリング材は、柔軟性を保つための成分「可塑剤(かそざい)」を含んでいますが、これは液体でできており、年月とともに流れ出てしまいます。そうすることで、シーリングが硬くなりひび割れを起こしてしまいます。
しかし、オートンイクシードは可塑剤に頼らず柔軟性を実現しているため、経年によって硬くなる現象が起こりにくく、長期間しなやかさを保ち続けます。

家

寒暖差のある地域だからこそ、
高耐久のシーリングで施工します

栃木県は、夏の強い紫外線と冬の寒暖差により、シーリングにとって過酷な環境です。だからこそ、他のシーリングよりも長持ちするオートンイクシードで、施行しております。
※耐用年数はメーカーの公表値であり、当店の工事保証年数とは異なります。

代表海老澤

当店では、シーリング材の中でも特に耐久性の高い『オートンイクシード』(オート化学工業株式会社)を使用しています。
選んでいる理由は、耐久性の高さだけではありません。このシーリングは、黒ずみ汚れが起きにくいので、せっかく塗り替えた外壁の美しさを、長く保つことができるからです!

シーリング工事の流れを
ご紹介

既存のシーリングを撤去

STEP1

既存のシーリングを撤去

まず最初に、古くなったシーリングを、カッターを使って丁寧に取り除きます。ここで取り残しがあると新しいシーリングの密着が悪くなるため、時間をかけて丁寧に作業します。

養生

STEP2

清掃・下地の確認・養生

目地に残った汚れをきれいに取り除き、下地の状態を確認します。その後、シーリングが外壁材などんにはみ出さないよう、目地の両側にマスキングテープを貼ります。

プライマー塗布

STEP3

プライマー塗布

シーリング材と外壁をしっかり密着させるための下塗り材を塗ります。一見地味な工程に見えますが、ここを省くと数年で剥がれる原因となりますので、丁寧に行っていきます。

シーリング材の充填・ヘラ均し

STEP4

シーリング材の充填・
ヘラ均し

ここで、オートンイクシードが登場。このシーリング材を隙間なく充填し、専用のヘラで表面を平らに整えます。必要な厚みをしっかり確保しながら打ち込むことが重要です。

養生剥がし・完工

STEP5

養生剥がし・完工

シーリングが乾く前に、タイミングを見極めてマスキングテープを剥がします。最後にシーリング工事をした箇所全ての仕上がりを確認し、工事完了です。

\シーリングは塗装と一緒がオススメ/


工事費用の節約とシーリングの
長持ち効果が期待できます!

作業している作業員

シーリング工事は、外壁塗装と同じタイミングで行うことがオススメです。というのも、どちらの工事にも足場が必要になります。別々に工事をすると、足場を2回組み必要があるため、費用が2回分発生してしまします。実は、この足場代というのが意外と大きく、まとめて行えばその分を丸ごと節約できます。
また、シーリング工事と塗装工事を同時に行うことで、新しく充填したシーリングの上に塗装することができ、塗膜によって紫外線によるダメージから守ることができます。すると、シーリング自体も長持ちします。
もちろんシーリング工事だけのご依頼も承っていますので、まずは無料の現地調査で、状態をご確認させていただきます。

ベランダ塗装

防水工事とは、建物内部への雨水浸透を防ぐ防水層を、ベランダやバルコニー、陸屋根などに作る工事です。

ベランダやバルコニー、陸屋根は、雨水が溜まりやすい場所です。多くの場合、新築時に防水層の施工を実施していますが、月日が経過すると、剥がれたり、ひび割れたりし、雨漏りが発生する場合があります。雨漏りが発生してからでは、工事が大掛かりになり、その分費用も高額になります。定期的なメンテナンスをすることで、防水機能を保ち、雨漏りを発生させないお住まいにしましょう。

ベランダの防水工事

「ベランダ工事は、どんな工事をするの?」というご質問いただくことがあります。防水層自体に大きな劣化がなければ、トップコート塗り替え工事で、比較的費用を抑えたメンテナンスが可能です。また、防水層に劣化が見られる場合は、表面にひび割れや膨れなどが発生します。そうした状態の時は、ウレタン防水などを取り入れて、防水層自体から修繕していきます。

トップコート塗り替え

防水層に劣化がなければ、
費用を抑えられるのでオススメの工事です

トップコート塗り替え

(税込)
円/㎡〜

トップコートとは、ウレタン防水やFRP防水の表面に施工されている、保護塗膜のことを指します。この保護幕は、紫外線や雨・風の影響で劣化していきます。おおよそ5年ごとにメンテナンスをすると、防水層自体を長持ちさせられます。

ウレタン防水

多くの住宅で採用されている工事です

ウレタン防水

(税込)
円/㎡〜

ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を複数層に塗り重ねていくことで、防水層を形成する工事です。防水層の工事には、「塗膜防水工事」「シート防水工事」「アスファルト防水工事」があり、ウレタン防水は「塗膜防水工事」に含まれます。ウレタンは硬化するとゴムのような素材になり、密着性に優れています。

密着工法

密着工法はウレタン防水の基本的な施工方法で、ウレタンを2回流し込み、厚みのある防水層を作ります。既存の防水層に重ね塗りができ、通気緩衝工法よりも費用が抑えられます。

通気緩衝工法

通気緩衝工法は、下地の上に通気緩衝シートを貼り、その上にウレタン防水を塗布、そして脱気筒も設置します。これにより、下地の湿気の影響が受けにくくなります。

※脱気筒(だっきとう)とは、通気緩衝シートを通っている湿気を外へ排出する筒です。

FRP防水

強度が高いので、人が出入りする場所にオススメの工事です

FRP防水

(税込)
円/㎡〜

FRP防水とは、液状の樹脂の中にガラス繊維強化プラスチックを入れた塗膜を使って、防水工事を行うことです。ガラス繊維が入ることで、プラスチックの中でも耐水性が高く、衝撃に強いことから、ベランダで多く施工されています。さらに、硬化が早いため、重ね塗りをしても、短期間で施工完了できます。

陸屋根の防水工事

陸屋根は傾斜のない屋根で、雨水のはけが悪いため、万が一、劣化があると、雨漏りに直結する可能性があります。そのため、新築や前回の施工から約10年後を目安に、現場調査をオススメします。例えば、面積が広い陸屋根では、塩化ビニル樹脂の防水シートを貼る工事がよく取り入れられています。

塩ビシート防水

面積の広い陸屋根で多く採用されている工事です

塩ビシート防水

(税込)
円/㎡〜

塩化ビニル樹脂系シート防水のことを表しており、シートで防水層を形成していきます。シートは、品質管理されている工場にて製造され、現場へと運ばれます。そのため、品質にバラツキがなく均質な防水層を形成できます。また、トップコートを塗布する必要がないため、その分工期も、短縮されます。

密着工法

下地に対して、ボンドで塩ビシートを貼り付けていきます。素材が、コンクリートやモルタル、ALC下地であれば施工することが可能です。ただし、既存防水層の撤去が必須です。

機械的固定工法

専用機械で防水シートを固定します。下地素材や状態の影響をほぼ受けないため、改修工事で多く採用されるシート防水工事です。ただし、脆弱な下地では採用が難しいです。

アスファルト防水(熱工法)

「塗る」と「貼る」を組み合わせることで最も耐久性の高い工事と言われています

アスファルト防水(熱工法)

(税込)
円/㎡〜

アスファルト防水は、液状のアスファルトで防水シートを貼り付けていく、複層防水の工法を取ります。そのため、高い防水力があり、耐久性にも優れています。小学校や工場など、長期的に防水が必要な建物で多く採用されており、建物の防水性を長期に渡り保ちたいという方にオススメの工事です。

※複層防水とは、液状のアスファルトと防水シートを2層以上を重ねて、厚みのある防水層をつくる工法です。

代表海老澤

防水工事は、防水層が「劣化している」か「劣化していないか」で、工事内容や費用が大きく変わります。さらに、防水層の劣化が見られる場合でも、「塗膜防水工事」「シート防水工事」「アスファルト防水工事」の3パターンの工事があります。
お住まいのベランダや陸屋根の状態や素材を見て、現状に必要な工事をご提案させていただきます。