屋根カバー工法

屋根は材質、劣化状態によって
カバー工法がオススメです!

カバー工法

既存の屋根材を撤去せず、その上に新しい屋根材を重ねて施工する工法です。撤去・廃材処分のコストが不要なため費用を抑えられ、工期も短縮できます。断熱材一体型の屋根材を選べば断熱性能の向上も期待できます。既存屋根の劣化が中程度で、下地に問題がない場合に適した工法です。
カバー工法が適用できる屋根状態かどうかをドローン点検と現地確認で正確に判断し、適さない場合は正直にお伝えします。既存屋根の状態に合わせた屋根材の選定もプロとしてご提案します。

(税込)
万円〜

屋根カバー工法を
ご提案するケース

今の屋根が、瓦屋根ではない方にはカバー工法をご提案するケースもあります。
(瓦屋根は、カバー工法が適用できないため、葺き替えのご提案になります。ただし、セキスイかわらUは、塗装は不可、瓦でもカバー工法が可能です)

屋根材のひび割れが多い

屋根材が複数個所ひび割れている時点で、塗装をしても十分な耐久性は期待できません。ひび割れが多い場合は、カバー工法のほうが安心です。

ノンアスベストの屋根材

アスベストを含まない一部の屋根材は、耐久性に劣るものがあり、状態を見て、塗装よりもカバー工法を推奨するケースもあります。

塗装できない屋根材

ニチハのパミール屋根やザルフ、アーバニー、レサスなどといった、一部塗装ができない屋根材もあります。

代表海老澤

カバー工法のほうが、屋根塗装と比べても金額は高くはなります。しかし、安いからとひび割れた屋根の上に塗装をしても、耐久性も期待できず、いつ雨漏りしてもおかしくはありません。お住まいを長持ちさせるためのメンテナンスですので、金額だけでなく、状態も含めて、しっかりとご検討いただきたいと思います。

\カバー工法にオススメの屋根材/

LIXIL Tルーフ

天然石チップ×ガルバリウム鋼板の融合。重厚感あるデザインと30年塗り替え不要の長期メンテナンスフリー。

福泉工業 MFシルキーG2

フラットでシャープな仕上がりと断熱・防音性能を両立。アスベスト含有屋根へのカバー工法にも対応。

アイジー工業 スーパーガルテクト

カバー工法で最も選ばれる断熱一体型SGL鋼板屋根材。耐久性・断熱性・軽量性のすべてで最高クラス。

屋根カバー工法の流れ

屋根のカバー工法は、既存の屋根を外さずに上から防水シートと新しい屋根を重ねる工事です。
当社の工事の流れをご紹介します。

既存屋根の清掃と点検

既存屋根の清掃と点検

新しい屋根材を被せる前に、既存屋根を高圧洗浄し、その後棟板金や貫板などを外していきます。

ルーフィング(防水シート)の施工

ルーフィング(防水シート)の施工

既存屋根の上に、新しいルーフィング(防水シート)を張ります。
これが雨水の侵入を防ぐ重要な層となります。

新しい屋根材の施工

新しい屋根材の施工

ルーフィングの上から、新しい屋根材を被せます。既存屋根との接合部分は特に丁寧に施工いたします。

棟板金や付帯部分の施工

棟板金や付帯部分の施工

新しい屋根材を被せる前に、既存屋根を高圧洗浄し、その後棟板金や貫板などを外していきます。

今の屋根が、瓦屋根の方、もしくは既存の屋根を交換したい方には、屋根葺き替えも施工可能です。
特に、瓦屋根の方は、葺き替えで、軽量金属の屋根材にすることで、屋根の重量が軽くなり、耐震性もアップします。

カバー工法と葺き替えの比較

スクロールできます
比較項目カバー工法葺き替え工事
対応できる屋根材ストレート屋根・金属屋根など
(瓦屋根は不可)
全ての屋根材に対応
下地の補修基本的に行わない
(下地の傷みが激しい可能性があれば要検討)
下地補修・交換が可能
費用の目安抑えめ(約70〜180万円)高め(約150〜250万円)
工期の目安短め(3〜5日)やや長め(7〜10日)
耐用年数30〜40年30〜40年
建物への負荷やや重くなる軽くなる場合が多い
断熱・遮音性高い
(二重構造になる)
選ぶ屋根材による
既存屋根の撤去不要必要
アスベスト調査の
必要性
必要必要
施工後の
メンテナンス性
やや低い
(下地にアクセスできない)
高い
(全面新設のため)
向いているケース屋根の傷みが軽度
費用や工期を抑えたい
屋根全体に劣化・雨漏りがある
長期的に安心したい