栃木県宇都宮市S様邸|屋根・外壁塗装工事|ロイヤルシリコン使用【ラジカルシリコン塗料】・外壁のひび割れや熱ぶくれの補修

エリア 栃木県宇都宮市
使用塗料や材料 外壁:菊水化学工業「ロイヤルシリコン」
築年数 38年
工期 3週間
施工内容 その他、外壁塗装

皆さん、こんにちは!

栃木県宇都宮市の地域密着、塗装専門店のエビサワペイントです!

今回は、宇都宮市Sさま邸にて屋根・外壁塗装と付帯部の施工を行った事例をご紹介します。

外壁だけでなく、破風板や雨樋の塗装までメンテナンスしています。 

屋根は葺き替えしたばかりとのことで屋根の施工はしませんでした。

目次

足場設置完了!

塗装工事に向けて、足場を設置しました。

工事に先立ち、近隣の皆さまへご挨拶に伺い、工事の日程や作業内容についてご案内させていただきました。

工事中は音や車両の出入りなどでご不便をおかけしますが、周囲への配慮を忘れず、安全に作業を進めてまいります。

外壁塗装スタート!(高圧洗浄)

外壁の高圧洗浄を行いました。

表面に付着した汚れや苔、古い塗膜の粉などを丁寧に洗い流していきます。

汚れが残ったまま塗装すると、塗料の密着不良や剥がれにつながるため、塗装前の大切な工程です。

外壁の状態に合わせて水圧を調整しながら洗浄しました。この後は十分に乾燥させ、次の工程へ進みます。

下地調整(ひび割れの補修)

現地調査の際、Sさまが特に気にされていたのが、外壁のひび割れでした。

そのご不安を少しでも解消できるよう、ひび割れの再発を抑えることを考えながら、丁寧に補修を進めました。

まず、ひび割れに沿ってUカットし、粉やほこりを除去してからプライマーを塗布。

その後、左官材を塗り付け、周囲となじむように表面を調整しました。

乾燥後はシーラーを塗布し、既存の外壁に合わせて模様を付けています。

仕上がりの見た目はもちろん、塗装後も安心してお過ごしいただけるよう、下地の補修から一つひとつ丁寧に施工しました。

ひび割れ補修は、すべて同じ方法で対応できるわけではありません。ひび割れの幅や深さ、外壁の状態に合わせて補修方法を選ぶことが大切です。今回は、Sさまが気にされていたひび割れにUカットを行い、補修材がしっかり入るよう処理しました。

現地調査の際、ひび割れのほかに、外壁の塗膜が膨れる「熱ぶくれ」も見られました。

膨れて浮いた塗膜を残したまま塗装すると、新しく塗った塗膜も一緒に剥がれてしまうおそれがあります。

そのため、密着していない部分を丁寧に取り除き、下地の状態を確認しました。

塗装後の仕上がりを長く保てるよう、こうした傷んだ部分の処理も一つひとつ進めていきます。

下地調整の重要性

塗装を長持ちさせるためには、塗る前の「下地調整」が欠かせません。

どんなに良い塗料を使っても、ひび割れや浮いた塗膜をそのままにしてしまうと、早期の剥がれや不具合につながります。

今回も、ひび割れの補修や熱ぶくれ部分の処理を行い、塗料がしっかり密着できる状態に整えました。

仕上がると見えなくなる部分ですが、塗装の持ちを左右する大切な工程です。

外壁塗装(下塗り〜上塗り)

下地の補修を終え、外壁塗装を行いました。

まずは下塗りで下地と塗料の密着を高め、その後、中塗り・上塗りと塗り重ねて仕上げていきます。

各工程で乾燥時間を守り、塗り残しやムラがないよう丁寧に施工しました。

Sさまが気にされていたひび割れ部分も周囲となじみ、外壁全体がきれいに仕上がりました。

使用した材料はこちら

今回の外壁塗装には、菊水化学工業の「ロイヤルシリコン」を使用しました。

下塗りには「水性ミラクシーラーエコ」を使用しました。

Sさま邸では既存の塗膜に熱ぶくれが見られたため、膨れた部分を取り除き、下地を整えてから塗装を進めています。

下塗りには、下地への浸透性と既存塗膜への密着性を重視し、この材料を選びました。

熱ぶくれは、下塗り材を変えるだけで解決するものではありません。

傷んだ塗膜の処理や下地の乾燥状態、上塗りとの組み合わせまで考えて施工することが大切です。

外壁の状態に合わせて下地処理と材料を選ぶことが、塗装を長持ちさせるための土台になります。

ロイヤルシリコンは、紫外線による劣化に強く、汚れや苔・カビが付きにくい塗料です。外壁内部の湿気を逃がす透湿性も備え、塗膜の膨れを抑える効果が期待できます。

付帯部塗装|雨樋・破風・軒天なども施工

軒天は、汚れや劣化部分を丁寧に整えたうえで、湿気に強く防カビ性のある塗料を使用して塗装しました。

霧除けは、窓や玄関の上にある小さな屋根です。

サビや汚れを落とし、下地に適した下塗りを行ってから丁寧に仕上げました。

雨風にさらされる部分だからこそ、下地処理からしっかり施工しています。

破風板と雨樋は、汚れや劣化部分を丁寧に整え、塗料の密着性を高めてから仕上げ塗装を行いました。

細部まで美しく仕上げています。

雨樋を支える金具は鉄製のため、錆止めを塗布しました。こうした細かな箇所も、下塗りから一切妥協せず、丁寧に仕上げていきます。

雨戸の汚れやサビを落とし、表面を整えてから塗装しました。

凹凸部分まで丁寧に仕上げ、美観を整えるとともにサビの発生を抑えます。

施工完了|外壁から細かな部分までキレイに

すべての施工が完了しました。

Sさまが気にされていた外壁のひび割れも、再発を抑えられるよう下地から丁寧に補修しました。

次回は1年後のアフター点検で、塗装や補修箇所の状態を確認させていただきます。

それまでに気になることがございましたら、いつでもご連絡ください。

エビサワペイントでは、一級塗装技能士の資格を持つ職人が建物の状態を診断をし、お住まいに合わせて必要な施工をご提案しています。

外壁の色あせやひび割れ、屋根の苔・汚れ、塗り替えのタイミングが気になる方は、お気軽にご相談ください。

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